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社長のひとり言 

美容師のためのケミカル&サイエンス

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香料で誤魔化さず頭皮の匂いを抑制する方法

女性とすれ違ったときに、シャンプーの香りがするというシチュエーションに嫌な気分がする男性は少ないと思います。


ですが、実際にそのような場面に出くわしたときに、汗のような脂のようななんともいえない香りがしたらどうでしょうか?
僕は男性なので

 “女性は常にいいニオイがする”という幻想が一気に崩れてしまう……

これから汗をかくこの時期に起こりやすい症状のひとつ

“頭皮のニオイ”

が原因となっている可能性がありますよね?

またあまり香料の強いシャンプーを使ってしまうと自分では気づかないけど頭皮の匂いとシャンプーの香りが喧嘩して相手に不快を与えてしまう・・・・

今回は、人に気付かれたくない頭皮のニオイについて、原因と対処法をお話していきます。

ではなぜ臭うのか?

頭のニオイは、頭皮の汗と皮脂が混ざって酸化したものが主な原因です。 頭皮には、汗を出す汗腺と皮脂を出す皮脂腺があり、本来この汗と皮脂が混ざり合って、皮膚の潤いを逃さないようにバリアの役割を果たしてくれるのですが、いくつかの要因によってその分泌が過剰になり、イヤなニオイやベタつきを引き起こすようになってしまいます。

■頭皮の環境を悪くする5習慣とは

キチンとシャンプーをしているのに、頭が臭うという人は、以下の特徴に当てはまるものがないか、チェックしてみてください。

(1)油っぽい食べ物が好き

(2)タバコを吸う

(3)お酒をよく飲む

(4)野菜より肉中心の食事が多い

(5)スパイスを多く使う味の濃い料理が好き

ざっと上げるとこの5つ。まずは日常の生活を改善することが頭皮環境を正常な状態に戻すためにも当てはまるものがある人は改めるようにしましょう。

また、朝シャンプーをする人は、時間がなく洗い方が雑になったり、すすぎ残しがあったりします。
さらに、ドライヤーをしっかりかけずに外に出ることで、生乾きの髪がニオイの元になる物質を吸着しやすくなりますので、要注意です! 

どうしても朝シャンプーをしなくてはいけないときは、しっかりと髪を乾かしてから出かけるようにしましょう。

完全に乾燥を心掛けましょう^^

香料などによって必要以上に強い香りの付いている商品によっては頭皮の臭い&香りが変にミスマッチしてしまって余計に不快な臭いを招いてしまうケースが多々あります。


最後に、頭皮をキレイに保つシャンプーの基本方法をおさらいしますので、参考にしてみてください。

■頭皮をキレイに保つシャンプーの基本方法

シャンプーは、汗や一日の汚れを落とすために夜にするのがオススメです。決してゴシゴシと洗わずに頭皮をキレイに保ち、ニオイの発生を抑えるシャンプーのポイントアドバイスします。


(1)シャンプーの前にブラッシングをして、髪の絡まりを解く

(2)人肌くらいのぬるま湯で髪をすすぎ、脂や汚れを落とす(プレーンリンス)

(3)シャンプーは泡立ててから髪につける

(4)指の腹を使い、頭皮を揉みほぐしながら優しく洗う

(5)洗い残しがないように、しっかりとすすぐ

(6)シャンプー後は、雑菌の繁殖を防ぐためにすぐに髪を乾かす(このとき、頭皮から乾かしていき髪の内側までしっかりと風が入るようにするのがポイント)

ゴシゴシと洗わない。

頭皮に傷をつけて炎症を起こす原因にもなりますので、気をつけましょう。季節を問わず汗をかきやすい頭皮、月1度のサロンでのヘッドスパも頭皮のニオイを抑えるのには有効です。


【八人の天使たち、七人の天使たち】は頭皮環境を良くするには効果絶大!
ヘモグロビンであるヘマチンは意外や意外、頭皮の匂いを抑制する文献もあるんです。

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私たち美容師、でも一部のマニアックな美容師かな?
パーマをかけた際に生じる硫黄臭、これメルカプタン臭というのですが、施術後のトリートメントの中でこの黒い成分、濃厚なヘマチンで処理をするのです。これによりパーマ臭を抑制できるのですね^^

接近戦でも臭わない、お家でできるヘッドスパ、早速今日からあなたも頭皮ケアを始めてみませんか?

| ケミカル&サイエンス | 10:54 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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