社長のひとり言 

美容師のためのケミカル&サイエンス

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縮毛矯正で施術中に感じる事(2)

毎日寒い日が続いています。
毎朝、ワンコの散歩が僕の日課ですが、昨日、今日はいくらか寒さも緩んでいる気がします・・・・・・

IMG_0288.jpg

このまま春が来れば良いのですがそうはいきませんよね?
あと1か月かなぁ、暖かくなるまで^^

さて今回は前々回の続きで「縮毛矯正の時に感じる事(2)」

塗布が終わり薬剤もうまく塗れて、いい感じに軟化。
でももう少し攻めてみようかな?

なんて事よく考えます^^
軟化が甘くて高温のアイロンで強く伸ばす。
これが傷ませてしまう原因でもあるし。

そんな時・・・・・・・

あ~、やっちゃった!

IMG_1155.jpg

こんな感じでしょうかね?

さあ、どうしましょう?
こんな事って日常のサロンワークの中で絶対的に起こり得る事でもあるのでは?

美容師としてあなたが取る行動によっては、お客様の信頼関係にも影響してくるわけだし、お客様はキレイになりたくてお店に来てくれている訳だし、当然ながら焦ってしまうのではないかと思います。

一番いけない行為はこの髪を無理に伸ばしてしまう事。
ランチオニン特有の乾かないネチョッとした髪を長時間ブローで痛めつけ、その上180℃、200℃のアイロンで潰すように伸ばしてしまっては極端な強度低下を起こしてしまう。


このような事態になったときに対策はいくつかあると思うけど、僕の場合は優先順位はやはりPPTをどれだけ有効に使えるか?
これしかないと思います。
やはり誰が何といってもタンパク質しかない^^

断言できると思います。特にランチオニンによって再結合が出来なかったり、側鎖自体が欠落してしまっていて水素結合が髪が濡れて緩めば繊維ではなくゴムになってしまうのだから。


百歩譲ってシャンプー、トリートメントで、それも洗浄剤だけで何も添加されていないから良いとされるシャンプーで、どうやって回復させていくのか?

そこが知りたい!(笑)

世の中にはまだまだ知らない原料がたくさんあります^^
枝毛をどうして治せるのか?

なぜ傷んだ髪にツヤが取り戻せるのか?
偶然サロンさんからの依頼で髪のローション?乳液かな?いわゆるエマルション。
試作を作って実際にお客様に使ったり臨床取っていますが、凄いです(笑)

通販を通して、一般のお客様とやり取りさせていただき、それなりに評価いただいている天使の涙ですが、オイルがどうしても合わないってお客様もたくさんいるのもまた事実v

クリームというか乳液に近くアウトバスでも、インバスでも使えます。
IMG_1185.jpg

ちょっと黄色みがかっているのは新規で試しているOJONオイル。直接髪の修復には関係ありませんが抗酸化力が強くて、アスタキサンチンのような感じを受けています。

手に取るとこんな感じの乳液で髪によくなじみます。

アイロン前にこれを毛先にたっぷりと付けてから150℃のアイロンで軽くスルーすると・・・・・・・

あら、不思議

IMG_1162.jpg


原料自体の効果効能はまた次回に!


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