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社長のひとり言 

美容師のためのケミカル&サイエンス

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薬剤を塗りわける

よくあるパターンという事でお話します。

縮毛イラスト

縮毛矯正を頻繁にされる方の典型的なパターンというのはこの図のような根元側に5~6cm自毛の縮毛、それより先は既存部として以前伸ばしている箇所。
ここで一番良くない例として既存部の締める割合が多い事から対象部分を既存部にもっていってしまうこと。
得てしてこういうお客様はご自分のもともとのクセを伸ばしたいと思っているのだからこの部分が伸びなければ意味がないしクレームの対称になり、あの店は上手じゃないって事になってしまう・・・・

根元の部分をきれいに伸ばし、尚且つ一度矯正している既存部の手触りだったり柔らかさを出せればいい訳なんだけど、じゃあどうするか?

『塗布する薬剤を別ける』

という事になる。

まず下処理になりますが、髪から余分なものを落としてあげる。落とすというよりもフラットな状態に戻すという考えのほうが〇。

残留物だったり髪のpHだったり、この場合も美容師が考える事は色々あるのですが要は塗布した薬剤が必要以上に反応したり、又は効かなかったりという事を避けなければならないわで、髪表面のセット剤などシャンプーで洗い流せばという安易な考えで行う施術とは大きな開きが出てきます。
まず自毛部分の縮毛。

shukumou_01.jpg


図で説明しているので上手く伝わるかわかりませんが・・・・・

本当はセミナーで塗布の仕方を間近にお見せできればわかりやすいのですが、髪の持ち方や指の置き方なんか参考になると思います。また根元ギリギリまで塗るのか?
どこまで攻めるの?
とかね^^

よくある質問としては軟化はどう見てますか?
これもいろんな美容師がいろんなことを言ってるから(笑)

次回~
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