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社長のひとり言 

美容師のためのケミカル&サイエンス

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トリートメントが2種類ある訳は?

エクセルパティエンスの商品の良さをを一言でお客様に伝えるには?
こんな質問がよくきますが^^

こういうケースに限って『予算的にすべての商品を使えないんです』
じゃあ無理じゃない、お客様に良いって薦めるのは^^:

シャンプー(七人の天使たち)は頭皮と髪の汚れを落とすもの。
洗い流してCMCエマルジョンペリセアーゼ、このトリートメントは髪内部の脂質の補給を目的としています。
だからペリセアーゼだけを使っても持続力が出ない^^
ペリセアーゼで髪のCMCを補ってあげれば状態は極めて変わるわけだけどそれを長時間持続させる力が無い。
ペリセアーゼだけでは弱った髪の強度まではデータとして上がらない。

これでは髪を修復したっていえないんだよね。
一時的に失った脂肪酸やコレステロールなどで手触りが改善する、でもそれを持続させなければと当然考えるでしょ?トリートメント後髪を強くさせたいってね^^

もちろん強度という意味では高分子のケラチンやキトサンで髪を覆ってあげてその隙間にそれぞれ違う誘導体(PPT)をチョイスして美容師さんには使って欲しい。そんな考えの元、商品を作ってます。

だからもっと良いものって考えて作ったから今のラインナップになったわけでいらないものは僕から言わせていただくと何もないわけ^^
商品買ってもらってこんな事普通言っちゃいけないんだけど、今日はあえて言わせていただきますね^^


でも取引先のホームページやオーナーさんのブログなんか見ても『CMCペリセアーゼ』はすばらしい、今まで使ってきたトリートメントでこの類のものはないので導入しましたって紹介されてもあんまり嬉しくないんだよね。
なぜかというと琥珀色の天使はあんまり良くないって使わないから^^:

せっかく良いものって選んでいただいてもなんだか僕からしたらやってる事が無駄になってるんじゃないかって?
導入サロンさんにはなぜトリートメントが2つあるのかなるべく説明させていただいてるんだけどタイプがまったく違うの。ペリセアーゼは内部の構造を整えるトリートメントという位置づけ。
琥珀は外部、キューティクルの事を考えたもの。
これをどうしても一つとして考えられなかったの。っていうか一つで作れなかった^^
髪の内部の細胞と髪外部のキューティクルの細胞はまったく違う。それを一つでってやっぱり矛盾してると思ったから!


毛髪キューティクルの役目はなんて話すとまた長くなるけどキューティクルの弱った髪、それにキューティクルの無い髪にいくら栄養を付けたくても髪に残ってくれない。
だからここでテクニックを使うの^^

ケラチンをはじめPPT類でまず栄養を与えるでしょ、それを包み込むのが比較的大きな網目でキトサン。
そこにつやを出すソワキュートや後に熱処理するのでシリル誘導体など使うんだけどもっと細かい網で包みたい、キューティクルが無ければ代わりのもを与えて髪の強度を増したい。
でもキトサンだけでは物足りないって(笑)

そこで琥珀色天使なの^^
琥珀の主剤はセタノールではなく何倍も高価なHEC(ヒドロキシエチルセルロース)。
キトサンよりももっと細かい網目で覆ってるわけです。

さらに天使の涙は毛髪表面に濃~いオイルでキューティクル表面のオイルの類似として18MEAと同じ特性を持ったオレイン酸やパルミチン酸を有した植物性のオイル20種類のブレンドで仕上げる。
これでさらに補った栄養分が外に出づらくなる、そして髪が水分を抱えやすくなる。
髪の温度が低くなるって方程式。


このあとお仕上げでドライヤーやアイロンの熱が加わる。
ここまでやれば他社のトリートメントとは違うでしょ???

枝毛もなくなるわけ^^
土曜日かな、『パラベン以外の防腐剤』は^^:


ほんとに社長のひとり言(笑)

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