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社長のひとり言 

美容師のためのケミカル&サイエンス

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パッチテスト

パミーラはシステアミンの還元剤。
巷でいわれるのは感作性の問題。頭皮や顔回りそれに美容師さんの手荒れ^^

自分自身も手荒れするほうなのですがパミーラ(システアミン)は全然大丈夫でむしろカラー剤のほうが反応してしまいます。素手でカラーの乳化をすると夜、指先が痒くなる(笑)

システアミンやチオグリコール酸はどんなに素手で触っても大丈夫なのにチオグリセリンはダメだったり^^

って事で早速パッチテストしてみました!
用意したのはこれ。

パッチ3

パミーラ原液で行っちゃいます、5%ですが・・・・・
カットバンに綿棒でパミーラをたっぷり浸み込ませ。腕の柔らかいところに張ります。

パッチ2


パッチ1


やり方間違えちゃうといけないので正確な実施方法という事で色々調べましたがなぜ48時間なの?
皮膚科のパッチテストは20時間で良かったり24時間で、モノによっては12時間とバラバラ^^

化粧品、医薬部外品でも時間の明記がそれぞれ違っていて専門分野ではないのでその辺の事は省略させてください。きっと薬事法で細かい規定があるのでしょう(笑)
参考までにこんなのがあったので紹介します!






皮膚試験(パッチテスト)は48時間(2日)かかります。

1.必要な物
 ①試験をする化粧品原料、化粧品
 ②綿棒

2.腕の内側にぬって、まず30分放置します。
  綿棒の先端に化粧品原料、化粧品をつけ、腕の内側に10円硬貨大にうすくぬり、そのまま触れずに30分放  置します。

 ・30分たって発疹、発赤、かゆみ、水泡、刺激などの皮膚異常を感じたらその化粧品 原料、化粧品を使用し  ないで下さい。

 ・ぬった部分は、乾燥するまで衣服につかないように注意してください。


3.さらに48時間放置します
  30分たって異常のないことを確認したら、そのまま触れずに48時間放置します。

 ・放置時間(48時間)は必ずお守り下さい。時間が短いと正しくチェックできない場合があります。

 ・皮膚試験をしている間は、なるべく入浴しないでください。ぬった部分をぬらしたり、  こすったりしない  ように注意してください。

 ・48時間たって異常のないことを確認したら、使用してください。48時間以内に発疹、発赤、かゆみ、水   泡、刺激などの皮膚異常を感じた場合は、直ちに洗い流し使用しないでください。


4.使用中に異常を感じたら

・通常の使用中に発疹、発赤、かゆみ、水泡、刺激などの皮膚異常を感じた場合は、直ちに洗い流し、以後その化粧品原料、化粧品を使用しないでください。そのまま使用し続けると悪化させることがあります。また、皮膚科専門医に相談することをおすすめします。


だから・・・・
なぜ48時間なの?
それにお風呂で流しちゃダメだって^^
実質無理でしょう?
ホームカラーも1剤、2剤混ぜてからパッチテスト^^
48時間後には混ぜ合わせた剤は酸化重合しメラニンやっつける酸素も無いような気がするけど^^


資生堂のHPなどは簡易型パッチテストと称して1時間放置、テープを剥がしさらに2時間様子見。それで赤くはれたりかゆみが出なければなどと説明してるけど・・・・

皮膚科でするアルコールに強いか弱いか行うパッチテストは7分で剥がしちゃうのに(笑)
10分浸ければわかるよね^^

さっき都内の某美容学校の講師しているパティエンスの取引先のオーナーさんに電話で聞いてみました^^

「おれそんなのしらねぇよ」(笑)

自分も含めていかにいい加減か、だね(笑)
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