最近のニュースは政権交代などばかり・・・・・
経済にしても不安だらけの今日この頃。
良く聞く言葉で「この危機的状況をどう乗り切るのか?」とか「不況打開策」などという言葉は毎日の新聞記事の中で必ず見る言葉だけど
不況になるとお客様の多くはまず節約。
何を節約するかというと外食やレジャーを控えるのかな?
それに今まで美容室に月1で行ってたのを2ヶ月に1回、3ヶ月に1回と!
カラーも美容室でやっていたけど、自宅でホームケア。髪が傷むけどいたしかたないと!
こうなるとどんどん私たちの業界は悪循環になる。
職業柄、美容白書や経済白書などには関心もあり、ある機関で奇数年に発表される美容業界の動向などなど・・・・
平成15年から美容室の数はほとんど減っていない^^
原宿や青山あたりには閉店した美容室が結構あるのに
あんまりこのブログではこういうことを書いてこなかったけど、今後メーカーとしてはこのようなマーケティングって非常に重要になってくるし、同じ美容室経営者の悩みなどには的確にアドバイスなどできなくてはいけないのではないかと思う。
もちろん、従業員さんとして勤務されている美容師さんには関係ないことだけど、でも将来独立される方には参考になるのではないかと思って今日は趣向を変えています^^
こういう経済的なことを分析してる方たちがいて、日本の美容室の動向としてアメリカ型の経営からヨーロッパ型に移行してるって!
どういうことかというと、アメリカ型というのはいわゆるチェーン展開、そしてヨーロッパ型というのはオーナーがバリバリ現役で進んで接客する小型店。確かにヨーロッパってあんまり大きな美容室はなくて。パリやロンドンなどの有名店ってホンとにビックリするくらい小さいお店が多いから。
平成15年頃を堺にこのアメリカチェーン型からヨーロッパ小型店化が進んでるって!
もちろん安売り店は別で、しっかりとしたシステムを確立しているので不況には逆に強いと言われるけど、それ以外の大型店ってことでのお話。
もっと詳しく言うと、チェーン展開している美容室や従業員数が10名を超えるような大型美容室はここ数年縮小傾向な訳だから美容室数が減るでしょ?
でも実際には店舗数はかわらない、矛盾してくる。
でも良く考えてみると、チェーン店で従業員として働いていた店長クラスのスタイリストは再就職することが難しくなる。これは年齢ももちろんあるのですが、お給料の問題だったり。
そこでまず考えることは独立してみようかな?となる。これ当然ですよね。なるべく従業員数を減らし、人出は家族、奥様などに手伝ってもらってとか?
独立する理由はこればかりではないけど、でも美容歴5年もあればいつでも独立できる業界ですもんね^^
だから美容室数は変らない。でも圧倒的に違うのは全体の売上高。1店舗あたりの売上高って右肩下がりになるのは頷ける。また集客は厳しくなってくる。
なぜ、こんなことを書いたかと言うと独立された方の目標はお店をオープンさせることじゃなくて、その後が大事な訳。お客様に気に入っていただいてたくさん紹介していただいたりとまずは愛されないといけないから(笑)
パティエンスの仕事をしてみて感じることはたくさんあるんだけど、でも商品や考え方に共感していただいて使っていただくサロンさんには商品だけではなくてもっと別の意味での利益提供ができないのか?
パティエンスと出会えて良かったという声を聞けば聞くほど。
今ある縁があって面白い企画を立てています。
実現するかは別としてまったく新しい流通システム。
ずっとこの業界に矛盾を感じていたこと。
自分でパティエンスを立ち上げてみて一時期、やっぱりディーラーさんを入れないと流通経路は確保できないのかな、なんて落ち込んでいたんだけど・・・・・・
同業者やディーラーさんには恨まれるかもしれないけど、今後絶対にやらなければいけないのだと思う。せっかく全国各地の美容師さんやオーナーさんと知り合って、商品に共感していただいてっていうだけではもったいない^^
せっかく縁があって知り合えたのだからいろんな意味で豊かになってもらえるようなシステム、先が見えてきたような気がする。
次回は今回の記事に触れて、今後勝ち残るにはどうしたらいいんだろう。
その違いなどを書けたらいいなと思います。
パティエンスの商品を使ってくださるサロン様には絶対に勝ち残っていただきたいという願いも込めて!
聞きたかった質問も山ほどありましたがいざ講習中になると気遅れしてしまい残念無念。
でしたが、講習での内容をヒントにサロンワークでは確実に技術向上、今までは自己満足のレベルでしたが、あの日を境にお客様から実感のお言葉を多数頂いてます。
アクシデントもあった^^講習でしたが個人的に大収穫です!少し遠いですが今後も参加できるよう頑張ります!