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ブログに拍手なるもの付けてみた。
前回の記事、今日時点で10。
サイトの説明だとブログの人気にひとつの目安になるんだとか?

まあこんなもんでしょう(笑)
あんまり拍手増えないようなら削除しちゃおう^^



5月26日付、サイエンスポータルプレスリリース。

今までの抜け毛に対する理論がひっくり返る!

ある人は男性の抜け毛の原因は遺伝によるもの?
こんな話も良く聞く。パーマ剤やカラー剤による抜け毛の疑い?
加齢によって男性ホルモンが増え毛が抜ける。

はたまた粗悪なシャンプー、特にラウリル硫酸塩は抜け毛の原因に!
ジメチコンが毛穴を塞ぎ、呼吸できなくなった頭皮は抜け毛の原因に!
だからサロンでスキャルプをして頭皮の状態を整えましょう。それにより健康な髪が生え、抜け毛の予防になります(笑)

この1週間、養毛に携わる業界の方たち、慌しいみたい^^
特に養毛剤、発毛など謳ってる会社の方たち。
リアップX5、6月に発売になったばかりなのにね^^
今まで相当力を入れて研究してきたんだろうに!


Sox21と呼ばれる転写因子。国立遺伝学研究所と慶応医学部の研究発表。

毛の一番外側にある層(キューティクル層)を構成する重要なタンパクをつくる遺伝子の働きを、Sox21が調整する役割を担っていることが分かった。顕微鏡で観察したところ、Sox21がなくなったためにタンパクの量が著しく減ってしまった結果、毛を毛根につなぎ止めるのに必要なちょうつがいのような構造がなくなっていることが脱毛の理由であることも明らかになった。

ヒトの毛根を調べたところ、マウス同様、Sox21 がキューティクル層で働いていることが分かり、ヒトの場合もSox21あるいはSox21によってつくられるタンパクの異常が脱毛の原因になっている可能性がある、と相賀教授らは言っている。

脱毛には、免疫機能の働きで起きる円形脱毛症、男性ホルモンの働きで男性に頻繁に見られる脱毛症のほかに、今回の研究対象になった遺伝性の脱毛がある。男女を問わずみられるこの遺伝性の脱毛については、これまで原因が分かっていなかった。(記事抜粋)

キューティクルの働きとして新たな発見。
どこかのメーカーじゃないけど恐竜のウロコが進化して毛髪になってるとか(笑)

お客様の髪を施術する際、必ずキューティクルの状態をみてるけど、まさか抜け毛にたいしても関係してたとは気付かない。でも去年の夏のセミナーで教授が

「人や哺乳動物の毛にはキューティクルが存在してるのには意味がある」って話してたの思い出す。

そしてそのキューティクルの構造や働きは他に目的があるんじゃないかと言う事で、専門に研究している学者もいるなんていってたなぁ。


まあ遺伝といえば遺伝だし、加齢によって薄くなるともいえる。だから今まで言われていたことは間違いではないんだろうけど。

要するに毛根の中で毛髪が作られる時点でのたんぱく質の形成不全とでもいうのだろうか?
クセ毛にかんしても同じことが言えるのだと思う。キューティクルの異常形成とでも。オルトとパラのバランスなんていわれて美容師納得するのだろうか?確かにそうなんだけどその前の説明は誰もしないから。なぜバランスが崩れるのか?学説がない。みな仮説!推測!

キューティクルは根元から毛先に向かってうろこ状についているなんていわれる。このちょうつがいがないと、洗髪時や枕の擦れによって簡単に抜け落ちてしまう。
毛を作る段階で、SOX21はケラチンを作る遺伝子を抑制してしまう。抗がん剤などもその類?

何年か後、内服薬で毛が生えてくるんだろうね?
リアップのミノキシジルやプロペシアなどのAGA治療はこのSOX21に対して本当に効果的なんだろうかね?

きのう早速。K−dashに顔出して

「まさか、抜け毛予防にスキュルプを!なんてPOPだしてないよね」
良かった(笑)

こういうこと気付かないと悪意がなくてもお客様を騙しちゃうことになるから!
抜け毛=スキャルプなんて言ってるメーカーだってあるわけだし^^

「社長、毛髪だけじゃなくて頭皮に対してスキャルプ関係の商品出してよ」
よく言われること。自分でもハマるのが怖いのかもね?
中途パンパなものじゃ納得できないし、かといって今まで発毛の理論って確立されていないというのを知ってるだけにおかしくなっちゃいそうで(笑)

ますますSEMが欲しい。
マイクロカッターで毛根部分を0.1μにスライスして断面1万倍観察なんてやれば兆候はすぐ分かりそう。
せいぜい、フレグランスジャーナルの香粧品原料便覧片っ端から見て、頭皮や発毛になどと謳われている原料処方するくらいが関の山^^

世の中、そんな商品ばかりなんだろうねきっと!
発毛はリ〇ブ21に頑張ってもらおうってことで(笑)

今日ほんとはビュレット法を使った滴定検査のこと書こうと思ったの。
昨日初めてビュレット使うとこ見たから^^

今、中古でビュレット器具捜してる^^
普通のビュレットじゃなくてマイクロビュレット。
それにマイクロピベットやメスピベットに専用のフラスコも買わなくっちゃ^^

たんぱく質のLowry法、なんだか測定方法メチャクチャ難しそう^^
でもやらなくちゃ、お金ないしデジタル機器は買えない。

            ビュレット

こんなアナログ的な器具だけどビュレット台や試薬までそろえていけば10万軽く超えちゃう(笑)
でも楽しみ^^


アルカリ度やヨードの還元度だけじゃなくてたんぱく質流出量なんかのデータも自分なりに取って行こうと思ってるの。パーマやカラー時の。
それにメーカーさんでは中々実験しないようなこともね。でも一番美容師が知りたい、欲しがってる情報とか!
たとえば、パーマの2剤、臭素酸Naと過酸化水素。2剤使用時にどちらのほうがたんぱく質流出が少ないか?還元剤別流失量だったりね。

他のメーカーの商品とパティエンスの商品実際に公表できないかもだけど、比べてみたり。
実際に自分でやってみないと信じられないから^^

今までだってそうやってきたから、これからも変わることない。
原料メーカーさんや製造メーカーさんのデータは参考にするけど、真から信じてないし、だから美容業界には絶対に必要なんだと思う、僕みたいな変わり者が!

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