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社長のひとり言 

美容師のためのケミカル&サイエンス

2009年04月 | ARCHIVE-SELECT | 2009年06月

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簡素化

PPT処理剤は使っても効果が感じられないから美容師自体が嫌う傾向にあり、商品売れない^^
セットで〇〇円、ていう売り方は美容師さんが興味持ちづらい^^

一方、メーカー側はPPT処理に頼るんではなく、還元剤自体を工夫して髪を傷ませない処方のほうが簡単だから美容師うけするんですよね?なんて言ったり。

でもはたしてそうなのだろうか?
確かにこの数年で還元剤、特に化粧品登録のカーリング剤をはじめ進歩してきてるんだと思う。誰が使ってもそこそこ結果が出て。

はたしてどうなんだろう?

決してそうは思えない^^
最近の還元剤は非常に良くできていると思う。10年前のモノと比べればはるかに髪も傷まないと思う。でもやっぱり還元剤だけで施術っていうのには限界もあって傷ませない施術とは言いがたい。

手間がかかるから?
使うのが難しいから?
これは通らないでしょ^^

処理剤にしても10年前のモノとは格段に性能は向上してるし、効果的な原料は出てきてる。ジメチコンもそう。頭皮、毛穴を詰まらせてしまうとか、毛髪にコーティングして剥がれるときに一緒にキューティクルも剥がしてしまう(笑)

ありえない・・・・・

化学的見解からしても理論的にみても頭皮に吸着して毛穴を詰まらせるなんて事はありえないの。
以前にシャンプーは髪と頭皮、2種類の対象物があってって話したけど。髪と頭皮は本当に別物。
だからこそ、シャンプーの処方をするとき難しいって!

もうこのへんでやめとこっ!
また”アンチジメチコン”さんにたたかれそうだし(笑)

話それたけど、たとえば料理を例にあげてみて(いつも料理だけど)

手の込んだ料理とか言うでしょ。手の込んだトリートメント、絶対に必要に思ってる。
求められているものは冷凍食品みたいに冷蔵庫から出してチンして出来上がりみたいなもの、確かに必要かもしれないよね。髪の手当てにしても簡単にできるものがあればそれに越したことないけど、そんなものは存在しないもん^^

ラーメンだってそうでしょ、たかがラーメンだけど、スープをコトコト煮込んで店主が手塩にかけて作るラーメン、まずいわけがない。さらに麺にこだわったり、具にこだわったり。インスタントのものとは比べようがない。
でもこれみんな同じラーメンなり。

簡素化?
世の中まだまだ簡素化できないものっていっぱいあるし、トリートメント施術って簡素化できないものの内に入ってると思う。
賛否両論あってしかり、でも手間がかかる、面倒くさい、これ当たり前。

処理剤付けて自分の手の感触で確かめて、また次の処理して。
これが面白くてこの仕事やってるのに、これがなくなってしまったらまったく面白くなくなってしまうもん^^

だから、僕には簡素化の傾向ってのがわからない。
ワンタッチでポンっなんていう処理剤はいらない・・・・・・
だからたくさん勉強してたくさんのデータを取ってって人がやらないこと、やれないことに対して喜んでやってきたつもりだし^^
回り道が多いけど、僕の場合(笑う)


PCに向かったときには本当はこんな事書くつもりではなかったの(笑)
今日は廃案のお知らせしちゃおうと思います。

いままでこのブログで【過軟化戻し】それに【過酸化水素除去カタラーゼ】とかそれにチオグリセリンのビビリ治しの矯正1剤、まだあるかな?

これすべて廃案にしちゃいました!
つい最近まで本気で検討していたけど最近決めちゃった。

まず、過軟化戻し。矯正塗布後、軟化しすぎてしまった髪に使うと適正軟化まで戻る。確かにあったら便利かなと。でもこれって自分の技術不足認めちゃうことになるでしょ。
こうさせないことが大事だし、めったにこんな事ないしね、実際には。要するにこの薬作ってしまったら僕も含め、美容師に対して失礼と思ったの(笑)

この時何かで髪の構造と還元反応って事でメモ用紙に書き込んでたらたまたま出てきた反応式が、主原料の構造式と似ていたような。で実際毛束で試してみたらバッチリ結果が出たので嬉しくなって思わずブログで書いちゃった^^

それとカタラーゼは実際使ってみたけど、僕の髪、やけどしちゃった。泡がモコモコ出てきて頭熱くなるし、仕上がったら必要以上に髪が傷んだってことで!

これ三菱ガス〇学工業のアスクヘアー。今はサン〇コールさんでカラー剤とセットで過酸化水素除去剤ってことで販売してる^^

最後にチオグリセリン、かなりの線まで作りこんでいったんだけど結局廃案。
取引サロンさんの中ではすごく期待されていた方もいたんだけど^^

でもやっぱり商品にはできないと思ったから。
だって仕上がりの質感、どうひいき目にみてもパミーラCAに負けちゃう。商品にすればそこそこ反響はいただけたと思う。でもやっぱり僕自身嘘は付けない。パミーラのほうがいい上がりになるのに新規還元剤だよ、矯正の毛先用にいいよ、なんてやっぱり言えない^^

対応できる髪質もパミーラは幅広いけど、極限られた髪質のみ。
それに僕の手荒れがひどかった。感作性はシステアミンのがひどいと言われているけど、ぼくの手は正直なんだと思う。中〇製薬でもチオグリセリン廃盤にするって噂も聞く。お客様の頭皮のかぶれと美容師の手荒れなんだって!



今、残ってるのってシャンプーで【天使の夢】、メチャクチャいい^^
使えば使うほど。これからコストの問題も含め来週も再度試作作って。でも同じシリーズのアウトバストリートメントはイマイチなので廃案。

それとφ型羽毛ケラ、なかなかいい結果です。リ〇ルさんのモノとは根本的に特性が違うから面白い処理剤になるのではと思っています。
水で溶解するとコップの中で氷が解けたコーラみたいな色してます。
βシート構造でさらっとした柔らかさを秘めているので、この柔らかさの仕上がりが今何と組み合わせると一番効果的か考え中。

みんな廃案だね^^
でも本当に必要なもの、納得できるものしかラベルは貼らない。これは創業当時からのポリシーだから今後も曲げるつもりもない。

だから新商品発売しましたって言ったらそこそこ効果があって社長、納得したんだなって思ってください(笑)


| 日記 | 18:49 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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最近の出来事

自分としては打たれ強いんだと思ってる物事に対して。
だからきっと精神的に病気になったりとか、鬱になるというのは一生ないのかなと・・・・・

どちらかというと物事を前向きに考えて、ダメなら次の手を考えてひたすら前に歩いてく。
小さいことにクヨクヨしない。

でもそんなオレだってたまには凹むときもあって(笑)


昨日は東大の大学院に行ってたの。電話じゃラチあかないってことで!
でもさすがに凹んだ・・・・・

最先端分析機器室ってとこ。まあ国立大学だし、一応税金も納めてるって事で例のSEM顕微鏡借りられないかなぁって思って(笑)

自分で購入できるまでの間に使い方や取り扱いできるようにと!
そして


もちろん下調べして、機器を時間単位でお金出せば借りられるって事でね。
生命科学研究科ってとこ!
それにミクロ元素分析装置ってのがあって毛髪表面や内部の元素を分析できる装置。

以前毛髪とカルシウムということで表を載せましたがもう一度。

金属成分
部位別Ca量

このようなこと何とか調べられないかなぁって思って。
確かに貸し出ししてるんだけど、でもこれはあくまで東大の学生と教職員限定なんだって^^

ちょっとムッとして顔で、
「だったら電話で言ってくれればいいのに」

「すみません、関係者の方だと思ったので・・・・」

おれ東大出てないし、働いてもいない。
せっかく来たんだからと何とかお願いしてみるものの

「規則ですから」

「・・・・・・・・・」


東大生、大学院生、教職員、すべて合わせると5000人近くいるんだって(笑)
それに休学者を含めるとその倍くらい。

帰りの電車の中で、ふと考えてみる。

やっぱ無謀だったか(笑)

そうだよね、1万人近く対象者がいればホームページで【貸し出し】って出しても利用者募れるなぁってね。
そんなおドジな自分に呆れた!



今日は朝からドレッシングを作ってみました!
10時に近くのスーパー開店待って買い物。ちょうど今日発送するサロンさんにもオスソワケしようと思って。

Plugの岡田さん、楽しみにしててね^^
ダンさん、あとでお持ちしますのでお楽しみに!

このドレッシングメチャクチャ評判いいの(笑)
誰かに作り方教えてもらったとかじゃなくて自分で編み出した「大瀧スペシャル」


最近忙しくて中々作れなかったんだけど、先月10年ぶりくらいに自分で作ってみた。
やっぱ”旨い”

サラダってドレッシングなんだなぁってつくづく思ってしまった。
たかがドレッシングなんだけど、スーパーで売ってるドレッシングだと本当においしいサラダが食べれない。
売ってないなら自分でドレッシング作ってしまおう!

これパティエンスの原点。
「自分で使いたい処理剤がないなら、自分で作ってしまおう!」ってね(笑)

材料はこれ↓

DSC00030.jpg


ここでちょっと関心したんだけど、最近の野菜、袋に生産者の名前入ってるんだね?

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今日のたまねぎは”マスダ カツミ”さん^^
材料切ってミキサーに!


DSC00031.jpg

出来上がったのがこれ↓

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自分で言うのもなんだけど、本格的に会社作って販売したら化粧品よりも売れるかも(笑う)
それくらいおいしい^^
シーザースッぽいから、日本国内だけじゃなくてアメリカ本土とか進出できちゃったりして^^

吉田ソースをしのぐ日本人なんてね^^


ここん所またアクセスが増えてて、特に大阪はじめ関西圏。
次回の記事くらいかな?
ディーラーさんのこと発表しようと思っています。
それと出会ったきっかけだったり、どうしてあれだけ嫌ってたディーラーさんとお取引する運びになったのかとかね。

そして、6月から本格的に動きだすんだけど、まず第1発目が新大阪のスタジオでの講習。
6月29日(月)13:00から17:30くらいまで予定しています。

一昨日どれくらい参加者が集まったのか気になって電話してみるとすでに満員になって締め切ったって!
あっという間に埋まってしまったそうです。
でも今年いっぱいは関西圏、主には大阪、京都、兵庫、奈良、それに福井かな?
月2回ペースぐらいできるキャパはあるので、ディーラーさんにお願いしてみようと思っています。




まだ書きたいことがあるんだけど、今日はもう出かけないと・・・・・・・

木曜日にシャンプー試作しました!
そう【天使の夢】です。贅沢シャンプーの”Yumeシャン”

矢沢さん、田中君ありがとうございました!

DSC00017.jpg


その模様は次回で^^



| 日記 | 13:06 | comments:2 | trackbacks(-) | TOP↑

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φ型ケラチン

また、なんか企んでる自分がいる。

それは身分とか今の自分に当てはめると、とてつもなくかけ離れていて現実味がないんだけどね?
でも実際そんなことができるようになるのだろうか?
多分・・・・・・

SEM(セム)顕微鏡が欲しい・・・・
価格2000万円、セットアップ費用200万円なり・・・・

ポ〇シェからランボルギーニのガヤルドに乗り換えようと思ってコツコツ貯めてる貯金では到底足らない^^

SEM設置して研究所を作りたい。
前に製販元の許可を取って、簡単な工場作ってって書いたんだけど優先順位は研究所のが高いかな?
製販元取得のための人材確保して例えば定年を迎えた技術者の方、職安当たると結構いるんだよね。そういう方に役員待遇で会社に籍を置いてもらって名前借りてってね。

費用対効果を考えた。そこまでして製販元にこだわって果たして商品の価格を安く提供できるのだろうか?仮に安くなったとしてどれくらい安くなるのだろう?
3分の2になれば万々歳。でもおそらく1割程度・・・・・・

自分の見栄のため?
見栄なんて張らなくてもいいのにね^^

実現するなら今の自宅売却するぞ!
そんで、借り住まいになってもSEM買っちゃおうかな?

本当にやりたいことをやるって今年の初めに目標立てたのに^^
家族どうすんの?
暗い話はこの辺にして・・・・・


じつげんすればって事でこんなことを考えてしまった!
毛髪の写真でSEMを使ったものとかって非常にポピュラーになってる。

でもこれほとんどがメーカーサイドの戦略でしょう?
浮き上がり剥がれかかったキューティクルがここまで修復できますみたいな^^

これって実際にはわからなしね。
もちろん処理前、処理後のSEM写真、本当に使ってることもあると思う。
でもひどい会社もある。処理前の写真のキューティクルと処理後の写真のキューティクルの形状が違ったり!
って事はその商品使うと「キューティクル再生できるんかい」ってね(笑)

多分、処理後の写真は根元の健康毛使ってるんだと思う^^

そういう目的で欲しいわけではなくて、あくまでも美容師サイドの観点から利用したいの。
原料メーカーでもSEMの写真使って処理前、処理後ってことで良く出ているんだけど、僕らは原料単体で髪に使用することはまずしない。
必ず組み合わせして使うでしょ?
その仕上がり感は美容師の感性というか手触り、質感の結果しかわからない。これものすごく大事なことだけど、でも実際にはどうなんだろう?

美容師なら絶対に気になることでしょ?目で見れるって事。それもミクロの世界で見れるわけだから!


だから、もし可能であればお客様から髪を何本か頂いて、それをパティエンスに送っていただいて徹底的に分析できるようなシステムも考えてみた。
髪の表面のキューティクルだけではなくて、何百万もするミクロドームカッターなんかも導入して4万倍くらいの毛髪の断面の観察も付けて報告書としてサロンに送り返すようなね。

もちろん髪の状態のこと、損傷度合い、それとサロンさんにはその髪をどういう風な施術で、何を使ったら修復するのに効果的だよ、みたいな所見も添えてあげられたら本当に面白そう!
僕は美容師だしサロン経営者だから、毛髪修復だけって事じゃなくて、サロンさんとかスタイリストさんがお客様が虜になっていただけるなら本当に願ってもない事だから・・・・・
毛髪修復だけじゃなくて、経営戦略的にも非常に面白い。


まあ夢の話はこれくらいにしときます!でも夢は叶うものって信じて実現できるように強く願おう(笑)



今日は朝からずっと水鳥羽毛由来のケラチンをいじってる。
いくつかのメーカーさんがφ型ケラチンということで商品化してるみたいですが、それとは少し違うもの(秘)

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これ太田胃酸?


ちょっと説明するとこれケラチンペプチドなんだけど医薬部外品規格の原料で平均分子量はMn750。特徴的には羊毛由来のケラチンよりも疎水の割合が多く含まれていて羊毛ケラチンの1.5倍との事!

ただ心配していたのは低分子であること。ケラチンについて以前低分子は毛髪保護、ハリコシ出すというふうにはいえない、みたいに書いてしまったけど・・・・・
入りやすいけど抜けやすい^^

実はここが今までと違うの。
羽毛ケラチン処理後pHで4?5になるような処理を施すと高分子化する。
メーカーの資料だと羊毛由来の20,000?40,000って言ってるからプロティーキュートの事だと思うけど、同等かそれ以上高分子化するって!
いわゆる酸縮重合。

羊毛由来でも成和のWK?GB、もうちょっとわかりやすく言うとハ穂のKG?10000あたりは酸縮重合するんだけど感触が違う。

φ型ケラチン。でもまだこの原料で商品化してるメーカーは無いって!
パティエンスが第1号になるかな?


酸性にするに当たっては単純に酸濃度などには関係なくクエン酸でpH4(純分で0.1%)でも良いとの事だけどどうせならアシッドリンスで後処理するように使っていけば最高かも?

話し戻ると、酸により高分子化するって事はより落ちづらくなるって事。落ちづらくなるって事は疎水が強くなりトリートメント効果が長持ちするって事で健常毛と同様の撥水性をを示すとの事。
まあこれも原料メーカーが一方的に言ってる事だけど市販の羊毛ケラチン類と破断強度でも断トツに優れていて羊毛ケラチンの低分子は約105gf、10000以上の高分子ケラチンで110?120gfなのに対してこのφ型ケラチンは130gfを軽くオーバーするらしい?

まあ、僕らがトリートメント後120gf以上になれば、まあいいかなって感覚だからそれを130gfオーバーっていうのは確かに凄いかも^^

明日からやり込みますよ?
実験!

また羊毛との違いとして形態をあげています。
羊毛は均一な形態なのに対して水鳥の羽毛はダウン、フェザーなど形態が部位によって大きく異なる点。フェザー部には硬い芯の部分、それに付随する柔らかい部分、さらにダウンになるともっと柔らかくなる。

この3つを構成するケラチンの成分も違い、硬い部分からはハリコシ、柔らかい部分からは軽くてしなやかな性質を髪に付与できる。



そしてもう1点、髪に吸着する際、疎水基が上向きになるらしく水に対して難溶になる。図が添付してあるんだけどそれ載せられないんだけど、疎水基が表面に露出した形のまま結合するのでダメージ部分に3次元的に補修するって(笑)

そしてメーカーの説明では高分子化のメカニズムって事でこう説明してる

”酸性処理により平均分子量が変化するメカニズムははっきりとはわかっていませんが以下の要因が考えられます”

【イオン結合】
酸を加えることで部分的に等電点以下となり、その周囲のこの原料はプラスに荷電する。プラスに荷電したものとマイナスに荷電したものがイオン結合を起す。
いわゆるカチオン化は4級アンモ二ウンム塩の塩による化学修飾なわけだけど、その代わりとして酸と言ってるわけ。

【疎水結合】
また、毛髪内に入ったφケラチンが等電点になり溶解度が減少、疎水性のアミノ酸だけが集まり分子間で疎水結合する。

【水素結合】
φ型ケラチンはβストランドの構造なため、分子間で水素結合しβシート構造となる。
これは羊毛由来のα型やγ型と根本的に構造が違うと言ってるのだと思う。

羊毛ケラチンの構造はらせん状、一方φ型ケラチンはシート状。特にαケラチンはらせんが1周するのに平均3.6個のアミノ酸が使われます。シート状というとソワキュートのシルクペプチドもシート状。

手触り、感触的には非常にさらっとしていて手触り感は向上するのだと思います。
またシート状構造のもう一つの特徴として物質との接着面。点ではなく面で付く!

まあこの辺のことは高分子化するわけだから今のガンマルファ、アルファソリューション、モイストパティエンスなどの羊毛ケラチンでも同じことが言えるのだと思いますけど^^

ちょっとだけいただけないのは最後の【ファンデルワース力】
これは謳わないほうがいいでしょ(笑)

ちょっと胡散臭くなっちゃうよ!
静電的引力(ファンデルワース)により3次元的に分子が絡み合い結合、クラスターとなり高分子化する事が考えられますって締めてある。

これ資料作った人が悪いんだと思う(笑う)

ヘアケアとか香粧品とかまったく分野が違うんだろうね、この会社?
一生懸命調べたんだと思う、科学用語を。
だから憎めないかな?許しちゃう^^


最後になりますが、このφ型ケラチン色々と試してみますがこれ1本で済むとは到底思えない。
自分で記事読み返してみても本当にいい事が書いてあって、自分が読んでも是非使ってみたくなるような事書いてあるモンね(笑)

羽毛ケラチンの特徴としては、1つの分子内にαとγの両方の性質を持っていてφケラチンは軽くてしなやかな性質を付与することができるのではないかということ!

毛髪修復には羊毛由来のケラチンは非常に効果的っていう事は今でも揺ぎ無いけど、処理した毛髪がどうしても硬くなるっていう欠点もあるわけ。そのためにシート構造を持ったソワキュートで柔らかさを出したりってラインでの使い方なんだけど、さらに羽毛のケラチン処理剤によってこの辺のことさらに改良できないか?

今週はまたまた大阪出張に行ってきま?す。
週末までまだ何日かあるので、やるぞー実験!

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